2014年10月13日月曜日

イギリスのガーディアン紙ネット版がマケルナ会の活動掲載

ガーディアン紙(10月13日付)ネット版に、マケルナ会設立記者会見で語った発言が載りました。

 歴史修正主義者を集めた第2次安倍内閣が誕生し、朝日、植村さんバッシングや、北星への爆破脅迫も、その流れを受けたものであること。

 さらに、呼びかけ人のお一人、山口二郎先生が外国特派員協会で語った「もし北星が圧力に屈して植村さんを切れば、学問、言論の自由を支える基盤が根底から覆される。日本社会は、岐路に立っている」という痛烈なコメントを載せています。